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zoom RSS 【読書メモ】小説の書き方について、2冊

<<   作成日時 : 2012/05/07 16:47   >>

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小説の書き方についての本を、2冊読みました。
どちらも再読。
演劇の脚本を書いていた頃、こういう本は山ほど読んでいたのです。

1冊め、清水良典『2週間で小説を書く!』(幻冬舎新書、2006年)。

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文芸評論家であり、大学で小説創作のゼミも担当する(現在はどうなのか知りませんが)清水さんが、基本的かつ実践的なもろもろのことを書いてくれています。
また、「何のために小説を書くのか」、「何のために小説はあるのか」といった根本的なことも考察されていて、その点でこの本は信頼できると思いました。

2冊め、ディーン・R・クーンツ『ベストセラー小説の書き方』(大出健訳、朝日文庫)。

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ホンモノの「ベストセラー小説」の書き手による、小説指南。
この本の美点は、「プロの芸術家」たれ、という点にこだわって書かれていることです。
多くの読者に喜んで読まれるような小説を書くべきだ(プロ)、その一方で、人間に関する深い洞察を持つべきだ(芸術)、という。

これらの本は、自分にハッパをかけるために読んだので、特に詳しいご紹介はしません。
この2冊は、内容として何点もの要素が響き合っていました。

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